そもそも、光ファイバーて、何?

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光ファイバーの工事(一戸建てとマンションの違い)

ここでは、光ファイバーの工事について、お話します。所有の一戸建て、および、分譲マンションについて、説明し、合わせて、賃貸の一戸建ておよびマンションの注意点についても、言及します。

一戸建て(所有)

所有の一戸建てについては、基本的に、自由に光ファイバーを導入できます。「光ファイバーの導入方式」でお伝えしたように、直収方式という引き込み方式を行い、各家庭に、直接光ファイバーを通します。工事については、プロバイダーへ光サービス利用の連絡をし、通常、数週間で、専門業者が調査をし、引き込み工事を行います。各住宅事情で異なりますが、光ファイバーの引き込み工事自体は、数時間で終了します。しかし、光ファイバーによる電話サービスを利用する場合は、NTTの工事も必要になり、その場合は、実際のサービスまでに、若干の時間を要するでしょう。ちなみに、一戸建てでの光ファイバー導入は、基本的に自由ですが、いまだに、サービス対象外の地域もあります。依頼前に、自分の住居がサービス対象地域に含まれるのか、注意する必要があるでしょう。

マンション(分譲)

所有住宅のマンション版である分譲マンションにおいては、光ファイバーの導入が、基本的に自由であるように思います。しかし、マンションは、集合住宅であり、共有スペースに、集合型終端装置を設置する光ファイバーを利用する場合は、管理組合などへの同意が必要になります。しかし、それは、マンション全体の利用の意味であり、各戸別に契約することは、可能です。そうは言っても、管理組合に同意を求めることが大事になるでしょう。もし個別に光ファイバーを導入する場合、一戸建てと同様、直収方式を利用し、光ファイバーをクーラーのパイプ穴等から通すことで、各家庭に引き込むことになります。ただし、一戸建て同様、自分の居住地域が、光サービスの対象地域であるかの確認は、必要です。

賃貸住宅(一戸建て・マンション共通)

一戸建ておよびマンションの賃貸住宅について、共通していることは、光ファイバーを導入する場合は、どちらも、賃貸人の同意を必要とすることです。光ファイバーは、収容局から直接引き込みますが、その際、建物への変更作業、つまり、一戸建ての場合なら、壁に穴を開けなければいけません。賃借人が、賃貸物に変更を加える場合、賃貸人の許可を必要とされています。光ファイバーの導入も、まさに、この点に関わります。申し込み方法や実際に利用可能になるまでの日程等には、所有の一戸建ておよび分譲マンションと異なりませんが、賃貸人の同意が必要なことが、大きな違いになるでしょう。もし同意を行わなかった場合、法的問題が発生する可能性もありますので、注意すべき点です。なお、自分の居住地が、光サービスの対象地域であるか否かを把握しておくことも、言わずもがなです。